お金の貸し借り・返済もろもろ・・の話

アコムから金を借りた話

冠婚葬祭でどうしてもお金が必要になり急遽ウェブからアコムに申し込みをしました。
簡単審査と聞いていたのでウェブで簡単にできるとばかり思い込んでいたのですが・・。

結局電話で全部聞き直されました。

ただ、そのコールセンターのレベルがとてつもなく高く、さぞかし綺麗なお姉さん方が制服を着て応対してそうなイメージでした。

コールセンターなのに制服は着ないですかね?(笑)

ちなみに、審査が通るとすぐに振り込みますとか言ってきます、貸す気満々で逆にビックリでしたね・・。

返済はATMから行えるんですが返済するとまた借りられるようになる変なシステム、普通のローンやクレジットカードとは少し違うんだなと感じました。

利息が高かったので多重債務に陥る前ににまずアコムの全額返済&解約をしました。

その際の実店舗に現金を持参したのですが、コールセンターのイメージを持って行ってみたらおんぼろ手狭な雑居ビルの3階だったでしょうか、中に居た人も事務のオバサンオジサンといった感じで、まぁ、普段表に出ないですし、人が来ても解約に来る私みたいな人間だしみたいなことを感じました。

しばらくしてケータイにもう一度借りませんかと勧誘の電話がありましたが、勤め先が変わったことを伝えると審査のやり直しになると言われました。

消費者金融に勤めていた側からすると・・

私の友人は某大手消費者金融に勤めていました。つまり、貸す側です。
守秘義務があるので多くのことは言えませんが、書ける範囲で。

データ管理されているので、他社で借りているとか、ブラックだとかはだいたいわかるのですが、たくさんの会社からたくさんの額を借りている方は、やはり返済能力が低いとみなされるそう。その基準に合致している人は、いくらいい人でも貸せなくて。
そうでない方は、場合によっては、限度額までなら貸せることもあるみたいです。

悪態をつこうが、無愛想だろうが、返済能力があると判断された人は貸せる、ということになっており、無人契約機に向かって「おらー!裏にいるのはわかってんだぞ!出てこいや!!」と怒鳴る人などもいたそうなのですが、それでも“貸せる人”だとデータ上で判断された人には貸せるそう。

しかし、できる限り店頭であれ、無人契約機であれ、品行方正にしておいたほうがいいみたいです。

そういった言動は、きちんと記録が残るようなシステムになっており、いくら機械相手でも、ある時点での判断は人間の手を通るそうです。心証が悪ければ、その後の取引にも作用します。

そして、人を見る目はあるので、どんなに演技してもバレるものはバレてしまうそう・・・。媚びすぎず、横柄になりすぎないよう、素直な気持ちで利用するといいでしょう。

相手もプロです。下手に悪あがきするよりも、誠心誠意お願いする気持ちで臨んだほうが無難なようです。

消費者金融のお客様について。

以前、まだグレーゾーンが撤廃される前に消費者金融に勤めていたことがある友人の話なのですが、入社して驚いたのは「借金持ってます!」みたいな方は消費者金融のお客様にはあまりいないんだそう。

そう言う方は街金や闇金などに行かれているようで、普通の会社員、公務員や主婦の方まで
おられます。会社員の業種としては、運送業が断トツで多かったように思いますが、意外に年配の公務員の方も多くおられて驚いたそうです。

公務員の方の場合は自宅、土地を担保に入れて高額な借り入れをされている方が多く、主婦の方は少額で複数社をまわしている方が多かったように思います。

グレーゾーン撤廃が平成22年ですから、これはずいぶん前の話なのですが、最近、その頃頻繁に窓口に来られていたお客様を見かけたらしいのです。

ファミレスで奥様同士でお話されており、大きなお声だったので、よくお話が聞こえたのですが「うちの旦那が自宅を担保に借金をしていることが判ったから離婚しようか」というお話だったそう。

お金の癖と言うのは夫婦でも似ているんだなと思いましたし、きっとこの女性も当時と同じように借りては他社に返済、そこで引き出し、みたいなことをまだされているんだろうと友人はそこで思ったそうです。

その話を聞き思うこと・・・
それは結局、簡単にATMからお金が出るからやめられないんでしょうね。って感じでした。

友達が消費者金融を銀行扱いしている!?

これは私の友人の話なんですが、以前から少し金にだらしない男がいました。

その時、私は学生、友人はフリーターでした。
バイト代しか無かったのでカツカツな生活をしていてその友人と遊んだり、御飯を食べに行くときも学生に払わせない。と奢ってくれる気のいい奴でした。

でも話を聞いてみると、パチンコに行って幾ら負けて幾ら勝ったなどそんな話が出てくるのでそんなに仕事で稼いでいるのかと疑問に思っていました。

確かに夜勤もあるし私なんかよりも稼いでいるのだろうと容易に想像はできましたが少しおかしいと思っていた数日後です。

夜遊んでいた時に銀行に行ってくる、というのでこの時間に銀行?と思いついていくと消費者金融に入っていきました。

さすがに話しを聞いてみると、「そんなに借金をしているわけではない。」と言ってました。
ですがその後も消費者金融に行っているようなのです・・。

今後何かあってからでは遅いので、もう私から見切りを付けてその友人とは関わらないようになりました。

カードローンの使い途について

20代の頃に友人と旅行に行こうってお話になったのですが、その友人が「旅行の費用が足りないから消費者金融でカードローンするから一緒についてきて」って言われたのがきっかけで、その頃はお金に不自由してなかったのですが、友人に「10万か20万くらい借りれるようにしておいた方がなにかの時に便利だよ」って言われ、確かにそうだなと思って一度解約したCMに流れてるカードローンに再度申し込みをしました。

「信用を作るために毎月きちんと返済するのが大事」と友人にアドバイスをもらったのですが、お金はあったものの、返済という行為がとても大変でした。

銀行から振込が出来たような気もしますが当時は多忙で近くにATMもなく結局、支店まで直接返済にいくという事にしてたのですが、ついつい忘れてしまうという事が何度かあり、催促の電話がきた際はこれでもか!っていうくらい不愛想で嫌悪感丸出しの対応でした。

私がきちんと返済の期日を守ってないのがいけないのですが1日遅れただけでそこまで不機嫌な対応じゃないといけないの?と感じました。

めんどくさいのでまとめて返済しました。忘れっぽいところのある私には相性が悪いようです。

無知だった私。後悔しても遅いけれど

カードローンはテレビでCMをやっているイメージだけだとそんなに悪質性を感じない。

それほどにCMのイメージが有名人だったり、かわいいワンちゃんだったりと安心を
感じられるような設定になっている所が多いです。

また、クレジットカードの審査に落ちた人でも借りれてしまうメリットがあります。
最初は設定枠も10万円くらいから始まり、そのくらいなら返済出来ると安易に考えてしまいがちです。

カードの審査に落ちた人は間違いなくカードローンの門をくぐってしまうと思います。
私もその一人でした。こんなはずじゃなかったと後悔もしました。

返せるからいいと思って借り、返済時期になるとその返済額が足りなくまた借りて返してなんて繰り返しているうちに借金が増えてしまっていました。

金利がこんなに高いなんてと驚いたのを覚えています。
金利の何%という数字を見てもピンと来なかったんですが、実際の返済で元金金利と表記されているのを見て金利しか減っていない事を知り驚いたんです。

深みにはまってしまう前に返済しないと大変な事になります。
消費者金融は、カードのキャッシングよりもはるかに重たい借金です。

最初は何の問題もなくいいのですが

やはり急な出費の時などにキャッシングカード1枚あれば便利なことは便利です。

大手のカードローン業者であれば安心ですし銀行とも提携しているので昔より借りやすくなったと思います。
カードを持っていなくても今は即日融資してくれるところも多いのでいざという時は助かります。

きちんと返していれば何の問題もないのですが中には返済を遅れるなどの行為があると催促の電話がきたりします。

はじめは丁寧な対応ですがだんだんにキツイ対応になってきます。
貸す時は優しく借り入れの額を増やしてくれたり親切に思いますが払いが悪くなるとひどい態度になるので気をつけましょう。

遅れたりする方が悪いのですが闇金のような催促をするところもあります。

会社はもちろん家にも毎日のように支払うまで電話がかかってくるので返済には気をつけた方がいいです。

10万円の借り入れ限度額のものを30万円、50万円まで額を増やせますなんて勧誘もあるので必要ないのら増やすべきではありません。

使えると思うと使ってしまうので支払いが大変になります。消費者金融側はどうにかしてでも貸そうとしてくるのです。

天国から地獄へ

消費者金融はその日に即日融資してくれるところがほとんどです。

ある程度の収入があれば誰でも借りることができます。
でも、最初はこれぐらいだけ必要なのでという人がいると思いますが残念ながらそれ以上に使ってしまいます。

魔法のカードと勘違いしてしまうからです。困った時には消費者金融となってしまいます。
まだ一社だけならいいかもしれませんがその一社の限度額がいっぱいになると次の所からとなります。

支払い額がきつくなるのでまた借ります。
負の連鎖の始まりだと思う。
何社かまでは普通に借りられても借りているところが多くなれば消費者金融も貸してくれません。1番最悪なのがそこからヤミ金融などに手を出してしまうことです。

そうなれば普通の消費者金融とは違うので大変なことになります。
便利な反面消費者金融とは1歩間違えた使い方をすると自分で自分の首を絞めることになります。

数千円が数万円、数十万円数百万となります。
返せるから大丈夫と思いからでは、もうどうにもならないとなります。

そうなる前に必ず、計画的な借り入れと返済を心がけることが重要になってくると思います。